内観

モチベーションとテンションの違い。最高のパフォーマンスを引き出せ

モチベーションと、テンション。

とっても似ているものだけど、実は明確に違うもの。

この2つを使い分けることができれば、3日坊主ともおさらば!思いどおりの人生に近づきます!

この記事では、モチベーションとテンションを使いこなす方法をお伝えしていきます。

モチベーションとテンションの違い

「モチベーションが上がらないんです・・・」

「ダイエットを続けることができないんです・・・」

「〇〇さんの話を聞いて、できると思ったんですが、続かなくて・・・」

誰しも、こういった状況に陥ったことがあると思います。

物事を続けられない原因は単純明快なのですが、その前に、モチベーションとテンションという2つの言葉の違いについて押さえておきましょう。

さぁ、モチベーションとテンション、この2つの違いを言えるでしょうか?

どちらも、やる気・意欲にひもついた言葉なのですが、この2つの違いをまとめてみると、こんな感じになります。

モチベーション
テンション
長期・持続的なもの
意図的に上げられない
短期・瞬発的なもの
意図的に上げられる

なんとなくイメージはつきますでしょうか。

モチベーションは、自分のなかから自然と湧き上がってくるものなんです。

だから、自分では意図的に上げられないし、モチベーションが湧き上がってこなければ、続かなくて当たり前なんです。

一方で、テンションのほうがイメージしやすいですね。

例えば、気の合う仲間と合ってやる気が出た!というケース。

たしかに、その瞬間は、やる気が出ているんですが、仲間と別れて一晩寝ると、そのやる気はどこかへ消え失せてしまいます。

何かに取り組まなければいけなかったり、新しいことをはじめようとするときに、必ず、継続の壁が目の前に立ちはだかります。

そんなとき、この違いを意識して、うまくコントロールをすることで、成功に一気に近づくことができるのです。

モチベーションを高める方法

それでは、モチベーションを高める方法について、具体的にお伝えしていきましょう。

おさらいをすると、モチベーションというのは、長期・持続的なもので、意図的には上げられないわけです。

だから、自分が好きなことや、寝食を忘れてもできることであれば、モチベーションが高い、ということになりますね。

でも、人生、必ずしもそういった場面だけではありません。

僕の場合、学生の頃は勉強が嫌いで嫌いで仕方がなかったですし、公認会計士試験なんて二度とやりたいとは思いません。

それでも、1年以上にわたってモチベーションを高く維持できたのは、なぜか?

そのヒミツが、「目的・目標設定」です。

モチベーションの要は、動機付けなのですが、勉強を例にとると、勉強が嫌いな人が、目の前の勉強を頑張ろうと思っても、なかなか続けるのは難しいわけです。

じゃあ、どうしたらよいかというと、勉強を頑張った先に何が得られるのか、を具体的に、鮮明にイメージします。

僕が実際に成功したときの例を挙げると、大学入試のときは苦手な教科に取り組む理由をこじつけで探しました。

英語が苦手 → 将来、海外旅行に行ったときに役立つ。

世界史が苦手 → 将来、海外を旅したときにより楽しめる。

ほんと、こんな感じなのですが、目の前の勉強に焦点を置くのではなく、その先に得られるものに焦点を当てました。

さらに欲を言えば、そのときにどんな感情が得られるか、までイメージを描くと最高ですね。

詳細は、こちらの記事で書いていますので、合わせて読んでみてください。

お正月の目標設定が達成できない3つの理由!正しい夢の描き方とは?「一年の計は元旦にあり」と言われるように、お正月に新年の目標を立てる方も多くいらっしゃると思います。 でも、正しい目標の立て方って...

なかなかモチベーションが湧き上がらないものでも、自分の脳をだまして、動機付けることは可能なのです^ ^

ポイントは、やることの、その先に得られるものをイメージすること。

ぜひ、試してみてください!

テンションを高める方法

次に、テンションを高める方法ですね。

こちらも復習をしておくと、テンションというのは、短期・瞬発的なもので、意図的に上げることができるもの。

このテンションを高める方法のヒントは、プロスポーツ選手などが当たり前のように行っているメンタルトレーニングにヒントがあります。

メンタルトレーニングというと、どんなものが思い浮かびますか?

いろいろな方法があるのですが、今日は1つご紹介します。

プロ野球選手のイチローは、バッターボックスに立ったとき、必ずある動作をしますよね。

ラグビーで一躍有名になった五郎丸選手も、フリーキックをするとき、必ずあるポーズをとりますよね。

そう、何かをする前に、必ずある動作をする。

このことを、ルーティン、といいます。

(専門用語では、「プレ・パフォーマンス・ルーティン」といいます)

何をしているかというと、集中力を高めて、高いパフォーマンスを出すように、毎回同じ行動をとることによって、いつもと同じように高い成果を出せるようにしているわけです。

なぜかというと、いくらプロスポーツ選手でも、緊張や不安、恐怖といった感情が襲ってくるわけです。

そういった感情に邪魔されることなく、いつもどおり、落ち着いて、パフォーマンスを発揮する。

そのために、ルーティンを行っているわけなんです。

僕も、音楽のステージに立つ機会があったりするんですが、誰よりも緊張しぃなので、ステージ袖で、手のひらに「人」という漢字を3回書いて飲むしぐさをとったりしています。

それ自体に意味があるというのではなく、ルーティンをとることによって、いつもどおりのパフォーマンスを発揮できる、そこに意味があるのです。

あとは、公認会計士試験の勉強をしていたときは、本番で耳栓を使うのがOKだったので、模試のときも耳栓をしていましたし、普段の勉強のときも耳栓をしていました。

メンタルトレーニングといっても、何もプロスポーツ選手の専売特許ではないわけです。

うまく取り入れて、テンションを高めて、パフォーマンスを発揮できたら最高ですよね。

テンションを高めることができる、自分なりのルーティンをつくってみてはいかがでしょうか?

まとめ

というわけで、モチベーションとルーティンの違いと、それぞれを高める具体的な方法についてお伝えしてきました。

正直、大学入試とか、資格試験とか、モチベーションの差で合否が決まるといっても過言ではありません。

だって、「合格すればいいな~」と思って勉強している人と、「合格したらこうなる!」と思って勉強している人では、普段の取り組みからして違ってくるのは当たり前じゃないですか。

だから、モチベーション、目的・目標の設定をしっかりやることが、成功を掴みとるためにはとても大事だ、ということを押さえておいて頂ければと思います。

実践していただければ、あなたの人生が必ず好転していきます!

ものは試し。

まずはほんの一歩でよいので、やってみることをオススメします^ ^

☑ モチベーションとテンションは別モノ
☑ モチベーションは、目的・目標設定で高める!
☑ テンションは、ルーティンで高める!

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