内観

自信=自己効力感+自己肯定感。毎日、自信が高まるとっておきの方法

自信は、僕たちの行動にとても大きな影響を及ぼします。

この「自信」というものの正体は、「自己効力感」と「自己肯定感」の2つ。

子ども時代にも、大人になってからも高めることができる、この「自己効力感」、「自己肯定感」を高めるとっておきの方法をお伝えします!

自信=自己効力感+自己肯定感

自信とは、wikipediaによると、

自己を信頼する気質、徳目のこと

をいうそうです。

ちょっと、わかりにくいですよね。

もっとひらたくいうと、

自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。

要は、自分を自分で信じてあげること、です。

ここで1つ質問です。

あなたは、自分に自信があるでしょうか?

それとも、自分に自信がないでしょうか?

自信があったほうが、自分を信頼しているわけですから、人生が明るく輝いてみえるようになるので、満たされた感情でいられる時間が長くなります。

でも、いま、自信がなくたって大丈夫!

自信は後天的なもの、あることをやれば、意図的に高めていくことができます。

僕も、ちょっと前までは自分に自信がなかったというか、自信があるとは胸を張っていえなかった状態だったのですが、意図的に自信を高めていくことができました。

まずは、その具体的な方法をお伝えするまえに、自信の正体についてお話しましょう。

“自信”というものは、”自己効力感”と”自己肯定感”の2つからなっています。

“自己効力感”と”自己肯定感”のふたつが合わさったときに、自信は確固たるものになるのです。

自己効力感とは

それでは、まず”自己効力感”についてみていきましょう。

自己効力感というのは、

自分の能力に対する信頼や、その能力を使って問題を解決することができると認知していること

です。

つまり、「自分はできる!」「自分はやれる!」という状態のことをいいます。

例えば、

・仕事の目標が達成できた!
・テストでいい点数がとれた!
・部活で試合に勝てた!
・料理が美味しくつくれた!
・朝、早く起きれた!

こういったこと、何でもいいのですが、「何かをできた!」という経験をしたときに「自分はできる!」「自分はやれる!」という気持ちを味わうことができます。

この経験を続けると、脳が「あっ、自分はできるんだ!」と認知・インプットし、次第に自己効力感が高まっていきます。

自己肯定感とは

次に、”自己肯定感”についてみていきましょう。

自己肯定感というのは、

自分の存在や価値を、大切だと感じる気持ちや、そう認知していること

です。

要は、「自分、大好き!」という状態のことをいいます^ ^

例えば、

・あいさつを元気にをして、ほめられた!
・電車で席をゆずって、喜ばれた!
・育児・家事をたくさんやって、感謝された!
・公共スペースを掃除して、ありがとうと言ってもらった!
・相手の話を真摯に聴いたら、ありがとうと言ってもらった!

このように、「ありがとう!」と言ってもらえるような行動、「他人から感謝される」行動をとり、それを繰り返すことによって、「そんな自分、大好き!」という感情が生まれていきます。

自己肯定感というのは、そうやって醸成されていくのです。

自己効力感、自己肯定感、どっちも大事

友人や同僚からこの手の相談を受けたときに、”自己効力感”と”自己肯定感”の話をすると、人によって反応が全然違います。

が、僕の経験上、多いのは、

「自己効力感はあるけど、自己肯定感がない」

というケース。

つまり、

「自分は仕事はこなせるけど、自分のことが大好きなわけじゃない(むしろ、嫌い)」

本当に多いんです。。。

こういった事例があることからも、おわかり頂けるとおり、”自信”というのは”自己効力感”と”自己肯定感”のどちらかだけあれば足りるのではなく、どっちも大事、ということ。

自分に対してもそうですし、子どもを育てていくうえでも、”自信”を育んでいくためには、”自己効力感”と”自己肯定感”の2つの軸でとらえていく必要があるんですね。

自信を高める方法

それでは、”自信”というものの正体がわかりましたので、ここからは”自己効力感”と”自己肯定感”を高めるための具体的な方法についてお話をしていきます。

日誌のススメ

僕が一番オススメするのは、

“日誌”

です。

なぜかというと、人は、何かうまくいったことや成功をおさめた場面を思い出すと、元気が出て、やる気が湧いてくるものだからです。

そのときに、うまくいった自分をスルーしてしまうのではなく、立ち止まり、褒め、文字でその記録を残していく。

日誌には、うまくいったことや嬉しかった経験、感謝した出来事などを、意図的に記していきます。

そうすることで、自信を高めることができるのです。

“日誌”と”日記”の違い

ここで注意しておきたいポイントがあります。

それが、”日誌”と”日記”との違い。

僕もそうだったのですが、”日誌”といってまず最初に思い出したのは、小学校の頃の夏休みの宿題日記。

夏休みの最後の日まで溜め込むタイプだったので、最終日に必死に日記を書きまくっていました!

(まじめだったので、その日の天気が思い出せず・・・ほぼ毎日、晴れという・・・笑)

で、”日記”というのは、

つれづれなるままに、その日の出来事や気持ちを書くもの

なので、毎日の記述に、特に決まった目的や方向性はありません。

(僕の夏休み日記は、いつも「今日は・・・」から書き出していましたが笑)

一方で、”日誌”というのは、

自分が決めたゴールの達成に向けて、明確な目的と方向性を持って、毎日確実に、達成へと近づいていくためのツール

です。

“日誌”は、毎日をマネジメント=自分の思いどおりに過ごせるようにするためのツール。

なので、つれづれに書くのではなく、毎日、何を書くのかの項目を決めて、その日の行動、考え、振り返り、思考(考えたこと)を記録します。

“日記”と”日誌”、全然違うものですよね。

自信を高めるための、はじめの一歩

じゃあ、今日から毎日、日誌を書きましょう!

といっても、

「ウゲッ!毎日書くのはハードルが高すぎるし!」

ってなりますよね。

日誌を書く習慣がなければ、そう思うのも当たり前のことです。

ですので、今日からすぐにはじめやすい、続けられる方法を2つご紹介していきます。

ひとこと日誌

1つ目は、”ひとこと日誌”です。

その一日を振り返って、ひとことで記録する。

日誌なので、毎日、何を書くのかの項目を決めておく必要がありますが、それも、

・自己効力感が高まったこと(これができた!やった!という事柄)
・自己肯定感が高まったこと(他人からありがとう!と感謝された、自分の行動)

の2つだけ。

これをやるだけでも、この出来事を書き出すときに、

「何があったかな~」

と、よい出来事を思い出すので、気分もワクワクと高まりますし、毎日少しずつ自信がついていくのを感じられますよ!

できれば、手帳やノートに手書きで書くほうがよいですが、手書きでなくてもスマホで日誌をつけるのでもOKです^ ^

日誌をおすすめするポイントは、自分一人でも、自信を高めていける、という点ですね。

感謝グループ

2つ目は、”感謝グループ”というものです。

“感謝グループ”とは何かというと、みんなで一日の出来事に感謝をし合うSNSグループ。

ルールはこんな感じ。

■ 投稿の仕方
・朝、今日はいい一日になると宣言の投稿をする
・夜、感謝できることを3つ投稿する

■ 投稿のルール
・投稿は、好きなときに、好きなように

日誌よりも、始めるのにハードルが高いかもしれませんが、SNSで、

「一緒にやってくれる人、集まれ~」

って声かければ、友だちが集まってくれます。

(家族だと、ちょっと恥ずかしかったりしますので、友だちがオススメ!)

感謝グループのいいところは、「仲間と一緒に」やるというところ。

仲間の投稿を見て、元気をもらったり、テンションがあがったり、感動したりしますし、「投稿は、好きなときに、好きなように」というルールがあるので、元気がなかったり、投稿できないときは、無理にがんばる必要はありません。

仲間と一緒にやるからこそ、途中で脱落せずに、続けていくことが容易になります。

一人ではできないことも、仲間と一緒ならできる。

僕も、感謝グループの仲間に入れてもらったことがありますが、とってもポジティブなエネルギーで満たされます。

このやり方も、おすすめです^ ^

まとめ

ということで、自信を高める方法について、”自己効力感”と”自己肯定感”という2つの要素からお伝えしてきました。

僕も最初は、自信っていうものがよくわからなかったのですが、毎日、日誌を書いていくうちに、自分の自信が高まっていくのを日々感じることができています。

自信を高める方法として誤解しがちなのは、何か大きな困難を乗り越えたときに自信がつく、という思い込み。

これでももちろん自信はつくのですが、実は、毎日コツコツ継続できたほうが、自信ってついていきます。

いま、自信があまりないよ~という方は、”かんたん日誌”でもいいですし、”感謝グループ”でもいいので、だまされたと思って、ぜひ一度チャレンジしてみて頂ければ、と思います。

自信は、後天的に身につけられるものですよ^ ^

☑ 自信=自己効力感+自己肯定感
☑ ”日誌”で自信を高めていこう!
☑ ”感謝グループ”で、みんなで自信をつけよう!

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