時事

青梅マラソン30km完走!運動音痴の僕がマラソンに挑戦する理由

2019年2月17日、第53回青梅マラソンに出場し、無事に30kmを完走してきました!

青梅マラソンの楽しさと、完走するための作戦をお伝えするとともに、小さい頃から運動音痴だった僕が、なぜ大人になってマラソンに挑戦しているのか、その理由をお話します。

青梅マラソンの概要

青梅マラソンは、毎年2月に開催されているマラソンで、2019年で第53回を迎えた歴史あるマラソン大会です。

例年、申込みは8月頃から開始のようです(今回は、一般枠は9月21日~27日の期間で募集がかかっていて、先着順でした)。

コースは、30kmと10kmの2種類。

制限時間があって、30kmは4時間、10kmは1時間20分です。

性別・年齢別に部門分けされていますが、僕は競技ではなく、楽しむ目的のため、詳細は割愛させていただきますね。

もし詳細を知りたい方は、青梅マラソン公式サイトをご覧ください。

青梅マラソンの楽しさ

マラソン大会はいくつか出場したことがあるのですが、青梅マラソンはこれまでのなかで一番楽しく走ることができました!

というのも、

・温かい応援や和太鼓などの催し
・至れり尽くせりの給水・給食ポイント
・大自然

をコースの至るところで、思う存分に楽しめるからです。

青梅マラソンの楽しさをどうやってお伝えしようか・・・と思ったのですが、素敵な動画を見つけました!

こちらをご覧いただければ、その楽しさが100%伝わります^ ^

スタートは、河辺駅前から。

沿道には応援してくれる市民の皆さんがたくさんいます。

そして、旧青梅街道をしばらく走っていくと、駅前のレトロな商店街が見えて来ます。

友人から聞いていたので、おぉ~、これか!と感動したのですが、商店街の途中で、

「帰って~こいよ、帰って~こいよ帰って~こ~い~よ~♪

と、松村和子さんのヒット曲『帰ってこいよ』のサビの部分が、繰り返し、繰り返し聞こえて来るんです^ ^

そこのご主人が、温かい声で

「ゆっくり行けよ~、ゆっくり行けよ~」

という言葉をかけてくれて。

そこから進んでいくと、学校のブラスバンド演奏が聴こえてきたり、和太鼓や演舞、コーラス、仮装しての応援など、走っているのを忘れるくらい、楽しい催しが続きます。

これが賑やかで、本当に楽しい!

ブラスバンドの演奏でZARDの「負けないで」が流れてきたら、なんか頑張ろう!って思いますし、和太鼓のドォーン!ドォーン!という響きには、勇気を鼓舞されます。

そして。

こちらの地図を見てください。

これが、30kmのコースの全容なのですが、給水ポイントが4箇所くらいしか記載されていなくて、大変なレースだな~と思っていたんです。

ところが!!!

驚くほどに、たくさんの給水・給食ポイントがあるんですよ!

おそらく、旧青梅街道を走っていくので、ご自宅やお店がコースの前にある人が多くて、ご自身でお水や給食を配ってくださるんです。

思い出すだけでも、アメ、チョコ、ゆず饅頭、ゼリービーンズ、ラムネ、りんご、バナナ、みかん、おせんべい、などなどなど。。。

それで、小学校に入学する前くらいの小さな子どもが、応援してくれながら、アメを差し出してくれたりするわけです。

もう、心が温まるというか、感動しないではいられないです。

いや~、もう、ほんと、青梅市民の皆さん、大好きです!!!

加えて。

旧青梅街道、往路の左手には多摩川が流れており、大自然の雄大な景色も楽しむことができます。

川辺には、カヌーを楽しんでいる人がいたり、自然を感じて、エネルギーをもらえるわけです。

青梅マラソンが第53回まで続いていて、参加者も本当に多い、大人気のマラソン大会になっている理由がよくわかりました^ ^

青梅マラソンのコースと完走するための作戦

そんな楽しい青梅マラソンも、距離は30km、道のりも決して楽、というわけではありません。

こちらのコース見取り図をもう一度ご覧ください。

高低図をご覧いただくと、かなりの高低差があり、コースが山あり、谷あり、というのがおわかりいただけるかと思います。

(まるで、人生みたい・・・>_<) これまで最長でもハーフマラソンの21.0975kmしか走ったことがなかったので、今回は初めての30km。 しかも、途中で時間制限のある関門が3箇所もあります。

15キロ関門(大正橋西)・・・2時間05分
20.6キロ関門(軍畑大橋)・・2時間45分
25キロ関門(宮ノ平駅西)・・3時間20分
フィニッシュ・・・・・・・・4時間00分

ということで、マラソンの大先輩に、完走するための作戦を与えていただきました!

制限時間をもとに、どのくらいのペースで走れば間に合うかを算出すると、

15キロ関門(大正橋西)・・・2時間05分 → 8:20/キロ
20.6キロ関門(軍畑大橋)・・2時間45分 → 7:08/キロ
25キロ関門(宮ノ平駅西)・・3時間20分 → 7:57/キロ
フィニッシュ・・・・・・・・4時間00分 → 8:00/キロ

ということになります。

そこで、

往路は、キロ7:30をベースに刻んでいきます。

10キロ過ぎから坂道がきつくなってきて、12キロあたりに激坂が出てくるので、そこは無理せずに歩きを混ぜていきます。

その後、なだらかに下っていきますが、キロ7:00をキープして、飛ばさずに体力を温存します。

そして、15キロの折り返し地点まで、登りが続くところをキロ7:30~8:00で頑張ります。

ここで、1時間50分で折り返し。

折り返してから、下り道で飛ばしたくなるところも、キロ7:00のペースで抑えて、

ラスト5キロからは、ペースをあげて、気持ちよくゴール!!

この、最後の気持ちよくゴール!!のイメージを強く持って臨む。

これが、初心者が青梅マラソンを完走・攻略するときの作戦です☆

実は、この作戦の、序盤で飛ばしすぎない、というのは、身にしみて体感しています。

というのも、2018年12月に、幕張で行われた千葉マリンマラソンに参加したときに、序盤でかなりいいペースで走れたので、調子いいな~と思っていたときに、17キロあたりで、ガクッと身体とメンタルにガタがきたんです。

その経験があったので、序盤は飛ばしすぎない、折り返して下り坂でも、ペースを上げすぎない、そのことを強く意識することができました。

もし、これから青梅マラソンに挑戦するよ~という方は、ぜひ参考にしていただければと思います^ ^

運動音痴だった僕が、大人になってマラソンに挑戦する理由

子どものとき、僕は走ることが大の苦手でした。

小学校のマラソン大会は、梓川の土手を、男子5km、女子4kmの距離を走ります。
本当~に、本当~に、長距離が苦手。

マラソンなんて、大嫌い。
辛いだけ、苦しいだけ。
走るのも遅い。

子どもの世界は、運動ができるヤツがモテる。

負けず嫌いではあったけど、僕は運動ができるほうではなかったし、ハッキリとは覚えていないですが、いろいろと悔しい思いをしていたような気がします。

それでも、大人になって、マラソンをやる、と決めました。
(メンターの先生や、大切な仲間のおかげでもあります^ ^)

マラソンに挑戦するのは、自分の人生にブレーキをかけたくないから。

ブレーキをかけるのは、いつも、自分。

マラソンを走っていると、ある瞬間を境に、頭のなかで“言い訳”がたくさん降ってきます。

「もう十分に頑張ったから、歩いていいでしょ」

「ひざが痛いし、脚がもう上がらないでしょ」

「応援している人がいないところなら、いいんじゃん」

みたいな。

そこで止まるのも自由、走り続けるのも自由です。

そう、本来、人生って自由。

自分で決められる。

っていうか、自分で決めていい。

親や周りの人がいろいろ言ってくるとか、あるかもしれないけど、最後に決めるのは自分。

自分で決めていなかったら、うまくいかなかったときに他人のせいにしてしまったり、被害者意識を持ってしまう。

自分で決めたんだったら、起こったことは受け入れるしかない。

それが、経験となり、必ず人生の血肉になります。

それが、本当の意味での“自立”につながっていく。

“言い訳”が降りてきたときの対処法は、たった一つ。

“今はいらないよ”と言ってあげるだけ。

うん。

まぁ、実際は、マラソンを走っているときは、ヒィヒィいってるし、しんどい表情もしているんですが、それも成長の糧になる。

ということで、次はフルマラソンを目指して、これからも挑戦していきたいと思います!!

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