内観

お正月の目標設定が達成できない3つの理由!正しい夢の描き方とは?

「一年の計は元旦にあり」と言われるように、お正月に新年の目標を立てる方も多くいらっしゃると思います。

でも、正しい目標の立て方って、親から教わったり、学校で習ったりしないですよね?

この記事では、目標が達成できない3つの理由と、正しい夢の描き方をご紹介します!

目標が達成できない3つの理由

「目標は立てたけれど、なかなか思うように達成できない…」

そんな経験があなたにもあるかもしれません。

もしくは、お子さんやご家族が、そんなふうに感じていることもあるかと思います。

達成したい目標 = 叶えたい願望

というふうに置き換えてみると、

「サッカーの試合で勝てますように」

「ピアノのコンクールで入賞できますように」

「テストで90点以上取れますように」

「志望校に合格できますように」

案外、小さな子どもの頃から目標・願望を設定していることになりますね。

願望が実現すると、単純に嬉しいですし、子どもの成長という観点でも、自己効力感・自己肯定感が高まり、自信が育まれるなど、教育上、良い効果もあります。

まずは、多くの人が(大人も含め)やってしまいがちな、目標が達成できない3つの理由について見ていきましょう。

目標の正しい立て方を学んでいない

1つ目にして、これが一番大きな理由だと考えますが、

“目標の正しい立て方を学んでいない”

ということが挙げられます。

学校でも、目標設定をする場面は、あることにはあります。

例えば、夏休みの勉強計画をつくりましょう、みたいなシートが渡されて、そこに夏休みの目標を書くとか、中学生・高校生になれば、志望校を自分で決めるとか。

でも、目標の正しい立て方・達成のための方法を知らない人が我流で適当に目標を描いても、それはなかなか手に入りません。

ということは、あなたや子ども、家族が描く目標には、その目標を達成するための技術がある、ということなんです。

この技術に従って一から勉強すると、どんなことでも成功の確率がグンと上がります!

モチベーションが下がってしまう

2つ目は、これもよく聞きますね、時間が経てば経つほど、

“モチベーションが下がってしまう”

モチベーションというのは、物事に対する「やる気」「元気」「意欲」のことですから、当然ながら、これが下がってしまうと目標実現からは遠のいてしまいます。

僕たちの表面上の行動は、モチベーションや心のエネルギーによって動かされますから、行動にフォーカスを当てて捉えていくのではなく、心のほうを見ていくことが大切です。

つまり、モチベーションが下がらないような目標設定の仕方をすることがポイントです!

ちなみに、余談ですが、

「モチベーションが上がんないんだよね~」

という言葉をよく聞きますが、そもそも、モチベーションというのは、それが本当にやりたいことであれば勝手に上がるものなので、上げることはできないんです。

モチベーションが上がる、言葉を変えると、ワクワクする!ことについて目標を設定するようにしましょう!(でないと、辛くて苦しいだけですよ~>_<)

立てた目標を忘れてしまう

3つ目、これもよくありがちなのですが、

“立てた目標を忘れてしまう”

そうなんです、人間は忘れる生き物なので、しょうがないんです。。。

といっても、何もはじまらないのですが、これに対処するのは簡単です!

毎日見るところに、大きくドーン!と貼っておきましょう。

部屋の壁でもいいですし、毎日座るデスクや、毎日開く手帳、最近ではほとんどの人がスマホを持っていると思うので、スマホの壁紙にすると忘れないです!

あと、ちょっと話はそれますが、facebookなどでよく見かける、「年初に100個の目標を立てて、12月に振り返ってみたら何個実現してたよ~」という投稿。

これって、目標を立てているんじゃなくて、願望をただ単にリストに書き出しているだけなので、そのままでは運任せ状態なのでお気をつけくださいね^ ^

正しい夢の描き方/目的・目標設定の4観点

ここまで、”目標が達成できない3つの理由”ということで見てきましたが、ここからは、学校では教えてくれない“正しい目標・夢の描き方”をご紹介します!

実は、目標を立てるときに明確に切り分けて意識すべきポイントがあるのです。

それが、

① 自分/有形

② 自分/無形

③ 社会・他者/有形

④ 社会・他者/無形

の4つの観点。

これらの4観点から目標を設定することで、内発的に、気持ち・やる気が高まる目標を立てることができるのです。

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

自分/有形

自分が得たい・得ようとしている有形のものを書き出してみましょう。

“有形”というのは、形があるものや、目に見える(見えやすい)結果・成果のこと。

例えば、

・サッカーの試合で優勝する

・ピアノのコンクールで入賞する

・テストで90点以上取る

・志望校に合格する

といったことです。

社会人の場合には、お給料や報酬、仕事上の専門性やスキルの向上、自分に対する評価・成績・順位・役割・表彰・地位や、情報、物などが該当します。

自分/無形

次に、自分が得たい・得ようとしている無形のものを書き出してみましょう。

“無形”というのは、「感情」や「状態」と考えてもらうとわかりやすいです。

こういったものは目には見えない(見えにくい)のですが、実は、人間が最終的に得たいものは、何らかの「感情」なんです。

なので、有形のものを手に入れたことによって、どんな「感情」を得られるのか、を言葉にしておくことによって、目標達成にグッと近づくのです!

具体的には、

・嬉しい

・自信がつく

・幸せな気分になる

といったことを書いていきます。

自信や達成感、感動や嬉しさなどの感情のこと、気持ち、意欲、態度、姿勢、性格、理想像、人間力の向上、こういったことがこの項目に当てはまります。

社会・他者/有形

そして、ここからはイメージをふくらませて、視点を自分以外に移します。

自分以外の、社会や他者にとっての、有形で、目に見える(見えやすい)ゴールを書き出していきます。

例えば、

・チームが優勝して表彰を受ける

・家族が一緒に全国コンクールに行く

・友だちと一緒に合格発表のお祝いをする

といった感じです。

イメージがつきますか?

社会・他者/無形

そして、最後に、自分以外の社会・他者が得られる無形で、目に見えない(見えにくい)ゴールを書いていきます。

・チームメンバーが自信や誇りを感じる

・家族が自分のことを自慢に思ってくれる

・友だちが明るく元気でハッピーな気持ちになる

・学校のみんなに勇気を与えられる

これで完成です。

(いろいろと細かなポイントもあるので、詳細はぜひ一度、話を聞きにきてくださいね^ ^)

まとめ

“正しい目標・夢の描き方”をみてきましたが、いかがでしょうか?

この記事ではさわりの部分しかお話していませんが、おそらく、こんな目標・夢の描き方って、習ったことがないと思います。

でも、大きな成果を出している人は、実は知らないところでこういった学びをしています。

スポーツや音楽などの技能もそうですし、勉強ももちろんそうですが、やらされ感があったり、ただ何となく取り組むのと、目的・目標が明確になっているのとでは、取り組む意欲や態度が変わって、結果が変わってくるのは容易に想像がつくと思います。

そして、このやり方や考え方を身につければ、どんなことをやっても結果が出せる、成功できることもお分かりいただけると思います。

子どものためにも、そして、自分自身のためにも、一度は目標達成についての学びを深められることをオススメします。

☑ 目標達成のやり方は技術 = 学んで再現できる
☑ モチベーションを維持 & 忘れない仕掛けをする
☑ 目標は4つの観点から設定する

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